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しもつかれの作り方

ある方からべちょべちょめしの一種と認定された栃木の郷土料理しもつかれの作り方を大公開だ!

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用意するもの
正月の残りの鮭の頭 1個
正月の残りのダイコン 1本くらい(テキトー)
正月の残りのニンジン 2本くらい(テキトー)
正月の残りの酒かす 1袋くらい(テキトー)
節分の残りの福豆 1袋くらい(テキトー)
夕べの残りの油揚げ 2枚くらい(テキトー)
材料は1月末~2月頭頃、県内のスーパーをうろついてると売られている。
調味料は一切使いませんョ。

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鮭の頭を1個買ってきて、ぶつ切りにして煮込む。

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別にでかい鍋を用意し、鬼おろしという目の粗いおろし金のようなものでダイコンをおろす。
ダイコンが小さくなった時、自分の手までおろしてしまわないように気をつけること。
ダイコンの種類は一般的な青首ダイコンより、もうちょっと水気の少ないダイコン(みやこダイコン)の方がおすすめ。

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同じようにニンジンもおろす。

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半日くらい弱火で煮詰めた後、別の鍋で煮てやわらかくなった鮭の頭と、皮をむいた節分豆をぶち込む。
豆の皮を取るときはコップなどの固い物で叩き、うちわの風で飛ばすのが栃木県4千年の伝統技法。
さらに煮詰める煮詰める…。
(ガス代がもったいないから、石油ストーブにのせておくとエコロジー)

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あぶらげを短冊に切ってぶち込んで、もっと煮詰める。

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最後に酒かすをテキトーにぶち込んでさらによく煮詰めると完成。
そもそも酒かすくさい食べ物なのだが、苦手な人は少しずつ入れて味見しよう。

煮込めば煮込むほど…味が…出る!

お正月や節分であまったものを鍋にぶち込んでごった煮したものがしもつかれの始まりだという。
見た目は深夜の駅のホームで見かけるものによく似ているが、酒かすの甘みとダイコンの苦みがほどよくあわさった郷土料理なのだ。

溺愛…もとい、出来合いのしもつかれもスーパーで売られてるから、めんどくさい人はそれを買っても良し。

鍋いっぱい作っても、すぐになくなるのが不思議。慣れると結構ハシが進むのだ。

theme : なんでも.栃木.!
genre : 地域情報

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